アンデルセン童話はみなの心のどこかに残っているはず
「北欧」というとスウェーデン、ノルウェイと思い浮かべられがちなんですが、デンマークは小さくともとても魅力がたくさんつまった国なんです。
ちなみにフィンランドはムーミンやサンタクロースのおかげでなんとなく人気がありますよね!
デンマークは酪農王国、そしてレゴブロックを生んだ国。そしてなんといっても、「アンデルセン童話」で有名なハンス・クリスチャン・アンデルセンの生まれ育った国です。はだかの王様、みにくいアヒルの子、人魚姫、そのほかにもきっと「あ、読んだことがある!」「読んでもらったのを覚えている。」という人がたくさんいるはずです。
私は現在、子供たちに読んであげています。自分の子供だけでなく、地域の学校の読みきかせボランティアなどで絶対「アンデルセン童話」は外しません!
数年前、デンマークはオーデンセ、アンデルセンの故郷の町に数ヶ月滞在しました。町中のほとんどがきちんと住宅を昔のまま保存し、内装のみどんどんと模様替えしていることに感心しました。オーデンセの町はアンデルセンがいなくなった今でも彼の住んでいた頃の面影を少しでも残そうとしているようでした。
アンデルセンミュージアムというとても素敵なミュージアムがあります。そばには彼の住んでいた家なども残っています。見学できます。そして夏にはアンデルセン童話にちなんだキャラクターのパレードもあったりします。ともかくオーデンセの町にいるだけで日常のあわただしさからしばし童話の世界へと全くちがった気分になります。
アンデルセンは切り絵のアーティストでもあります。彼の素晴らしい切り絵が展示されています。是非ごらん頂きたいです。
若い頃は舞台の役者になることを目指したアンデルセンでしたが、きくところによるとどうしても容姿、役者としての才能に恵まれなく舞台に立つことはできなかったそうです。しかし、彼にはフェアリーテール、童話を書き、世界中の人々の心に何かを残すという素晴らしい仕事がありました。
ヨーロッパ旅行を考えていらっしゃる方、是非デンマークへ行ってみて下さい!オランダ、ドイツにも近いですし、ヨーロッパでも北ヨーロッパへ旅するのもなかなかいいものですよ!夏は最高です。ヴァイキングシップミュージアムなどもあります。レゴランドだってあるのです。子供の頃を思い出しながらアンデルセンの生まれた街やレゴブロックの生まれたレゴランドを訪れてみるのもいいのでは?